プライバシー
Noemaが記録する情報と、その使い道を説明します。
記事の利用状況
Noemaは、記事の内容や読み進めやすさ、次の記事や更新案内への導線を改善するため、公開ページで次の利用状況を記録します。
- 表示した記事と、その時点で公開されていた版
- 記事を開いたこと、本文の半分や末尾まで読み進めたこと
- 関連記事やシリーズの次の記事への移動、シリーズ一覧・テーマ・全記事一覧を開いたこと、更新案内への移動、プッシュ通知の登録成功、共有、記事アシスタントの開始と成否
- Noema内で記事を見つけた場所、外部参照元のホスト名、URLに含まれるUTMパラメータ
記録には発生時刻と重複送信を見分けるためのランダムなIDを含めます。シリーズ一覧・テーマ・全記事一覧を開いた後に別の記事を読んだかは把握しません。通知登録は、どの記事から案内を開いたかと集計します。分析データには通知先を含めません。分析の記録には、氏名、メールアドレス、アカウントID、IPアドレス、ユーザーエージェント、質問や回答の本文を含めません。
IPアドレスは、分析イベントの過剰送信を防ぐレート制限の判定に使いますが、Noemaの分析データベースには保存しません。
ブラウザに保存する情報
記事分析のためにCookieやlocalStorageは使いません。記事間で流入元を引き継ぐため、UTMパラメータと外部参照元のホスト名をsessionStorageに保存し、30分を過ぎた値は利用しません。
保存期間
個別の分析イベントは35日間保存します。その後は、記事、公開版、日付、イベントの種類、流入元などでまとめた日別の件数だけを400日間保存します。日別の件数に読者を識別するIDは含まれません。
AI記事案内・記事アシスタント
読者のAPIキーは不要です。記事案内では入力した希望と公開記事の情報を、記事への質問では質問・記事本文・選択した本文・直前の会話をCloudflare Workers AIへ送信します。質問と回答の本文はNoemaのデータベースやアプリケーションログに保存しません。
利用上限の管理には、サイト全体の日付と利用回数を保存します。接続元のIPアドレスはCloudflareの短時間のレート制限に使用します。記事分析には、アシスタントを開いたことと、回答が成功したかエラーになったかを記録します。
プッシュ通知
通知を登録すると、端末・ブラウザが発行する通知先URLと暗号化用の公開鍵などをCloudflare D1に保存します。氏名やメールアドレスは登録しません。通知はブラウザ提供元のプッシュ配信サービスを通じて送ります。
通知設定ページで通知を解除すると、保存した通知先を削除します。配信先が無効になった場合も削除し、180日間設定ページで確認されなかった登録は期限切れになります。再び通知を受け取る場合は、通知設定ページから登録してください。配信結果の記録は7日間で削除します。
質問・コメント
投稿した表示名、コメント本文、投稿日時を保存し、運営が確認した後に公開します。名前は自己申告で、本人確認は行いません。メールアドレスは求めません。個人情報は投稿しないでください。迷惑投稿を防ぐためIPアドレスをレート制限に使いますが、コメントのデータベースには保存しません。
同じブラウザから投稿を削除できるよう、投稿本文と削除用のランダムな鍵をlocalStorageに保存します。サーバーには鍵そのものではなくハッシュを保存します。ブラウザの保存データを消すと、そのブラウザからの削除はできなくなります。
コメントは削除されるまで保存します。削除すると本文・表示名・削除用の鍵を消去し、返信との関係を保つため投稿IDと日時を残します。運営による非表示は削除とは異なり、内容は管理画面に残ります。運営の返信と公開・非表示操作は、担当者とともに記録します。
Cloudflareの利用
Noemaの配信、データ保存、分析、レート制限にはCloudflareのサービスを使用しています。アクセス時のIPアドレスなど、通常の通信に必要な情報はCloudflareによって処理されます。詳しくはCloudflareのプライバシーポリシーをご覧ください。
運営について
Noemaの運営主体と編集方針はNoemaについてで紹介しています。